「 Helix 」 一覧
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「解説」Helixカスタムパッチ90's AOR Clean
90年代AORで多く聞けた、爽快でジューシーなクリーントーンをLine6 Helixで作りました。
コーラス系エフェクトのオンとオフで使い分けも出来ます。
前半がコーラス系オンでハーフトーン、後半でオフにしてリアハムで弾いています。
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Line 6Helixのカスタムパッチ。 『Vintage Clean』
Marshall JTM-45 のモデリングにUni-Vibeをかけてルーツ・ロック的なクリーントーンを作成しました。
少し歪んだ初期Marshallならではのサウンドは、ジミヘン的なフレーズにもちろんバッチリハマりますが、Uni-Vibeをオフにすることで、ファンク〜ポップスにも合う、厚みのあるクリーントーンとして使えると思
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トトのロザーナ Line6 Heixカスタムパッチ
TOTOの名曲ロザーナのギターサウンドをHelixで再現してみました。
ロザーナの音源はオリジナルのTOTOⅣ以外にもライブ版含め多く発表されています。今回のパッチではオリジナルのアルバムに収録されたバージョンを意識して作ってみました
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HelixのFRIEDMANモデリングが良い感じなのでカスタムパッチを公開しました。
2018/02/25 -Line6, カスタムパッチ, ギターレコーディングテクニック, ギター音作り, セレクトショップ
BASE, be-100, frieadman, Helix, Line6, カスタムパッチ, フリードマンHelixのファームウェア2.5で追加されたアンプモデルのひとつに、FRIEDMAN BE-100 を元にしたモデルがあるのですが、個人的にHelix史上最高のアンプモデリングだと思っていまして、勝手にあらためて高評価している次第です。
FRIEDMAN BE-1カスタムパッチ作りました
今回作ったのは、Helix カスタムパッチ「 Friedman Modern Lead」と「Classic Drive」の2種類。動画を見て頂ければ、今回のパッチのサウンドチェックが出来ます。
また、このパッチでの音作りのアイデアも解説していますので、是非ご覧ください。
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新しい動画ソフト導入〜Line 6 ギターレコーディングブログ第10回公開されました。
今回動画作成にScreen Flowというソフトを初めて使いました。
Screen Flowは使い始めでまだ探り探り使っていますが、デスクトップをメインに使った動画作成にはかなり良いソフトだと思いました。
オフィシャルサイト
DTMレッスンのSLEEP FREAKSさんの動画制作でも使われてるそうですよ♪
デスクトップ動画の収録はもちろん、iPhoneなどiOS機器のスクリーンキャプチャーも同時に!行えて、
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ギターのダブリングについて。Line6ブログ公開。
2017/12/19 -Line6, ギターレコーディングテクニック
Helix, Line6, ギターレコーディングLine 6 Japan の公式サイトで連載中の「鈴木健治のギターレコーディング・マスタークラス」
第8回が公開されました。
今回は「ダブリングの効果的なアイデア」と題して、様々なダブリングの手法やエフェクト処理など実例を交えて解説しています。
ギター録音において、厚みを出したり広がりを加えたりするのに使うダブリングについて、
いくつかの事例を動画も使い解説していますので、是非ご覧ください。
動画チョイ見せ。
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Helixカスタムパッチ Ballad Solo
Line 6 Helix用のカスタムパッチ、第二弾リリースしました。
今回は王道AOR〜ロックバラードのギターソロ向けのトーンを作ってみました。第一弾のUber Metalと同じく、キャビネット2台を独自の手法で組み合わせて、奥行き感のあるテイストを実現しています。
サウンドデモ動画はこちら。
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Line 6 Helixのカスタムパッチ第一弾発表。
第一弾はメタルに特化したヘヴィなサウンド。
「Uber METAL」
ダウンチューニングや7弦ギターにも対応出来る本格的極悪メタルサウンドになります。
デモ音源動画を是非ご覧ください。
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HelixのPC用エディターHX Editで完全バックアップする方法
HX Editを使えば、プリセットや設定からインパルスレスポンスデータまで含めた、全てのバックアップとリストアが可能になったことを書きました。
今回はその具体的な方法を解説していきます。
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Line 6 HelixのエディターがHX Editに進化してさらに便利に。
Line 6 Helix Floor,LT,RackをPC上でエディットするソフトウェアが、新しくHX Editにアップデートされ、操作性等が大幅にアップしました。
Line6 Helixには大きく見やすいディスプレイや優れたユーザーインターフェースにより、本体だけでエディットする事ももちろん出来るのですが、DTMや宅録用途ですと、PCの画面でエディット出来た方が、より効率よく作業を進めることが出来ます。