「 レビュー 」 一覧
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ギターシールドケーブル自作のススメ
2018/11/05 -ギターレコーディングテクニック, ギター音作り, クリエイター地方で仕事, レビュー
Line6, ソフト、ハード機材, レビュー, 宅録テクニック, 音作りMogami(モガミ)とNEUTRIK(ノイトリック)
これは個人的にもう鉄板の組み合わせですね。最高です。特にギターを弾くのが楽しくなりました。(元々好きですが)短めパッチケーブル以外は全部これにしたいくらい気に入りました。シールドケーブルやプラグは高価なもの含め今まで色々使ってきましたが、モガミとノイトリックの組み合わせに落ち着きそう。(私観ですが変に何かが誇張されていない音が好み)
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UVI Drum Designer - サウンドデザイナーのためのドラム音源。
UVI から新しいドラム音源Drum Designerが発売されました。
。UVIらしいクッキリと立体感のある音質
印象的なドラムサウンドやリズム制作を短時間で制作可能。
リズムパターンのMIDIをDAWに書き出すことももちろん可能。
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UVI USQ-1 〜Ensoniq ESQ-1からのインスパイア
UVIお馴染みのデュアルレイヤー構造のシンセ音源で、Ensoniq ESQ-1をベースにしているとのこと。
実機から作成された268のトーンをオシレーター波形として、完成された400の音色プリセットはレトロからモダン、モーションアルペジオからエアリーパッドまで、時代やジャンルを超えたサウンドを取り揃えています。
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VULFPECKとGoodhertzのコンプ最高
最近かなり好きでよく聞いているバンド、VUKFPECK。基本なノリはファンクですが、コード進行なんかはBeatles〜QUEEN〜ELO〜ビリージョエル〜ジェリーフィッシュ〜ベンフォールズ…なんかの影響も感じられて、僕なんかは大好物なのです。
しかもコードの変わり目のタイミングとかはHipHopの手法っぽい感じもして、いわゆるミクスチャーなんですが、なにより曲がご機嫌ですよね。
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Complete Toy Museum 300以上のトイ楽器、18,900サンプル、970プリセット
他に類を見ないサウンドライブラリーとして高い人気を誇るComplete Toy Museumはアコースティックとエレクトリックの両方のミュージックトイを網羅します。合計317のミュージクトイには、幼児用の打楽器、トイギター、ゼンマイ人形、ミニ鍵盤、知育玩具をはじめ、様々なトイ楽器のサンプルが使用されています。通常価格47,520円を21,600円のセールは2018年1月1日まで
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フリーソフトUVI WorkstationとFalconの違い。
UVI WorkstationはUVIの音源を読み込めるプレイバック専用機。
Falconは多彩なプリセット音源を内蔵した、UVIフラッグシップモデルのサンプラーシンセ。
加えてUVIの音源を読み込むだけでなく緻密なエディットも出来る。
と言えます。
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ソフトシンセレビューUVI UVX80 伝説の国産シンセを復刻
UVX80は一時期サンプラーやレコーダーのリーディングカンパニーとして一世を風靡した国産メーカーがリリースしたアナログシンセをベースにしています。1984年にリリースされたこの8ボイスDCO、61鍵のポリフォニックシンセサイザーは、このメーカーが最初に手がけた楽器でもあります。このモデルが挑戦的なものであったのは、そのゴージャスで近未来なルックスに現れていました。
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ソフトシンセレビュー”80~90年代の元気な音”「UVI Synth Anthology 2」
ハイエンドなレコーディングスタジオでしか聞く事ができなかった、
ハードウェアシンセの質感が感じられるソフトシンセ音源。僕自身特に90〜00年代は、『SSLやNeveなどの大型コンソールを通したレコーディングスタジオの音』に慣れ親しんで来たので、この質感はかなりグッと来ました。
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ソフトシンセレビュー | Falcon~UVIフラッグシップ音源
UVIのフラッグシップモデル Falconの多機能なモジュレーションやアルペジエーターなどを駆使した豪華なプリセットからは、
例えば一音弾くだけでも独自の世界観を感じる事が出来ます。
正に『創作意欲を刺激する総合ハイブリッド音源』と言えます。
内臓エフェクトも、ディレイ、リバーブ、モジュレーション、フィルター、イコライザー、ドライブ、ダイナミクス等高品質かつ多彩。
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プラグインレビュー 絵を描くように空間をデザイン出来るプラグインエフェクト
8ボイスコーラスエフェクトのThorus、マルチタップディレイのRelayer、リバーブをデザインできるSparkverb。
UVIの不代表的な空間系エフェクトを使い、ドライなギターのアルペジオに広がりを加えてみました。
それぞれのエフェクトをかなり深くかけて広げていますが、
「音像は遠くならない、奥まらない」のがチェック出来ると思います。