Line6 JAPANの公式サイトで連載中の「鈴木健治のギターレコーディング・マスタークラス」
第3号が公開されました。
詳しくはリンク先のページをチェックして頂きたいのですが、
今回はクリーントーンのバリエーションと題して、ベーシックなクリーンから空間系たっぷり濃厚なクリーンまで、
自宅で収録した動画もありで詳しく紹介〜解説しています。
違いの分かるオトナのサウンド
歪んだドライブサウンドはエレキギターにとって魅力的な音に違いないのですが、
クリーントーンを使い分けられると、違いの分かるオトナなサウンドにも一歩踏み込めるかと思いますよ!
Helix、Helix Nativeプラグインユーザーの皆さんには、
オリジナルパッチもアップしていますので、サウンドメイクの参考になるかと思います。
是非チェックしてみて下さい。
こちらから➔ 鈴木健治のギターレコーディング・マスタークラス第3号
BGMも自前なんです
動画冒頭とエンディングでうっすらと音楽が流れているのですが、
実はこれも自分で作った曲でして、250ミュージックで公開しているものなんですよ。
僕の曲は250ミュージックのサイト内で「鈴木健治」検索すればすぐ見つかります。
BGMって大事ですね~、僕の拙い喋りに少し覇気が感じられるような気も。
でもって、一度購入すれば(250円)地上波テレビやラジオ以外での2次使用ほぼOKなので、良かったら使ってみて下さいね。
ではでは!