今回の記事は「抜けがいい音」について、音色的なことからフレージング、また弾き方による違いなど解説しています。
詳しくはLine 6 Japanの記事を是非ご覧ください。
鈴木健治の「ギターレコーディング・マスタークラス」 第10回
Line 6 Japanのサイトで連載していた「鈴木健治のギターレコーディングマスタークラス」は今回でひと段落となります。
とはいえ記事や動画は消えませんので(笑)是非ご覧になってくださいね。
ギターレコーディングのヒントになる事があるかもしれませんし、また何かやる機会があるかもしれません。
何はともあれ今までご覧になっていただきありがとうございました(╹◡╹)
今回動画作成にScreen Flowというソフトを初めて使いました。
動画作成ソフトのScreen Flowは、デスクトップをメインに使った動画作成にはかなり良いソフトだと思いました。
DTMレッスンのSLEEP FREAKSさんの動画制作でも使われてるそうですよ♪
デスクトップ動画の収録はもちろん、iPhoneなどiOS機器のスクリーンキャプチャーも同時に行えて、
音声に関しても、DAWなどソフトの音と外部マイクの音を、同時に別トラックに録音出来るので、
特にアプリやソフトウェアのチュートリアル動画にはバッチリかと。
マック内部で音声のルーティングするのって意外とややこしかったりするんですよね。
そんなんで、Screen Flow今後も使って行くことになりそうです。
15800円と決して安くはないですが、iMovieだと物足りないけどFinal Cutは高価だし難しそう。。
な方には良いかもですね。(自分がそうです)
もちろんトラジション、文字入力やアフレコなど、動画編集の機能は一通り使えますよ。
AppleのApp Storeはこちらからどうぞ。 ScreenFlow 7 - Telestream LLC