ギタリスト鈴木健治監修 音作りからフレーズ構築まで、宅録ギターの便利なノウハウと地方移住日記も。

鈴木健治|ギター宅録のススメ

ソフトシンセレビュー”80~90年代の元気な音”「UVI Synth Anthology 2」

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まずはUVI Synth Anthology II | トレーラームービーをご覧ください♪

〜UVIサイトより。

Synth Anthology 2はハードウェアシンセサイザーのピュアでパワフルな音色の魅力と質感をより確かなものにするため、市場で最も優れたプロセッサーを通して収録をおこないました。合計77の収録モデルにはOberheim Xpanderなどのクラシックアナログから、SynclavierやFS1Rなどのデジタルシンセ、OB-6、Prophet 6、Minilogueなどのモダンクラシックが含まれています。丹念に収録されたサンプルと洗練されたプログラミングによってハードウェアサウンドの魅力と質感を忠実に再現しつつ、ソフトウェア特有の優れた操作性と利便性がインテグレートされています。

ざっくり言うとハードウェアシンセの質感や強さが味わえるソフトシンセです。

レコーディングスタジオで聞いたハードの音が聞ける

Synth Anthology 2。ハイエンドなレコーディングスタジオでしか聞く事ができなかった、
ハードウェアシンセの質感が感じられるソフトシンセ音源と言えると思います。

僕自身特に90〜00年代は、『SSLやNeveなどの大型コンソールを通したレコーディングスタジオの音』に慣れ親しんで来たので、この質感はかなりグッと来ました。

Ryuichiro Yamaki氏のトラックもかなりグッと来ます!

元気がある音

80〜90年代の音や音楽って時代背景もあるのか、

何と言うか元気で明るく、若干浮き足立った(笑)雰囲気のものが多く聞けた印象があります。

THE シンセ!THE 打ち込み!みたいな。

ギターで言えば巨大なラックでEventide,Lexicon必須、的な。←自分もそうでしたけどw

CDのミリオンセラーも続出していましたしね。

もちろん全てが、では無いですが。

Synth Anthology 2からもそんな強さや派手さが感じ取れます。(もちろんいい意味で。極めて個人的印象)

 

分かりやすく直感的なUI

Synth Anthology 2は、ハードからしか得られなかった質感のリメイクに止まらず、ソフトならでは自由度も加え、現代的で直感的な音作りも可能です。

グラフィカルに表示されたエディターで、サクッといじりたいフィルターやエンベロープ等は直感的にエディット出来ますし、MAINサンプルに、SUBの音を足すと太さや張りが簡単に加えられるのですが、プリセットごとにSUBの波形やピッチなど調整されているので、SUBの音を加えるだけでグッと質感が変わります。

とっても簡単ですよ♪

もちろんUVI Falconを使ったディープなエディットも出来ます。

収録モデル

Access Virus C • Akai AX80 • Alesis Andromeda • Alesis Fusion • ARP Chroma Polaris • ARP Odyssey • ARP Quadra • Casio CZ-1 • Casio VZ-1 • Clavia NordLead • Dave Smith Prophet 6 • Elka EK44 • Elka Synthex • Emu Emax • E-MU Emulator 2 • Ensoniq ESQ-M • Ensoniq Fizmo • Ensoniq SQ80 • Ensoniq VFX • Fairlight CMI IIx • Formanta Polivoks • Kawai K3 • Kawai K4R • Kawai K5000 • Korg DS8 • Korg DSS1 • Korg DW8000 • Korg Minilogue • Korg MS20 • Korg M1 • Korg PS-3200 • Korg Triton • Korg Wavestation • Mellotron M400 • M-Memory • M-Mini • M-Poly • M-Source • M-37 • NED Synclavier 2 • Novation Basstation 2 • Novation Nova • Novation Ultranova • Oberheim Matrix 6 • Oberheim OB6 • Oberheim OB-X • Oberheim Xpander • OSC OSCar • PPG Wave 2.3 • RLD D-Fifty • RLD JD800 • RLD J 60 • RLD J 106 • RLD Jup 4 • RLD Jup 8 • RLD JX8P • RLD 3o3 • RLD VP330 • RSF Kobol • SCI Prophet 5 • SCI Prophet VS • Seiko DS301 • Siel DK80 • Studio Electronics ATC • Studio Electronics Boomstar 5089 • Yamaha AN1X • Yamaha CS-80 • Yamaha CS20m • Yamaha DX7 • Yamaha DX100 • Yamaha FS1R • Yamaha SY77 • Yamaha SY22 • Vermona Tiracon 6V • Waldorf MicrowaveXT • Waldorf Pulse • Waldorf Q

上の機種名にピンと来た方には特にオススメ♪

おまけのiPhone動画

UVIのSYNTH ANTHOLOGY がソフトなのにハードのシンセ弾いてるみたいな感じがして、つい弾いてしまいました... iPhone7撮影にて実物はもっと音が良いです。

宅録ギター音質向上大作戦!さんの投稿 2016年10月27日(木)

 

ハードシンセの質感にソフトの利便性を加えたUVI Synth Anthology II 。

特にCD全盛の80〜90年代の元気なサウンドが好みならきっと気にいると思いますよ♪

サウンドが元気だと気持ちも元気になるような気もします。

 

UVIのサウンドウェアを使用するには無料のUVI WorkstationかFalconが必要です。

無料のUVI Workstation ダウンロードはこちらから。

◆ UVI Workstation for Mac OS X
◆ UVI Workstation for Windows
◆ UVI Workstation for Windows (x64)

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鈴木健治

生演奏もITも好きなギタリスト。

神奈川県出身。

これまでギタリスト作編曲家として、多くのレコーディングやライブに参加させて頂いて来ました。

近年は都心を離れ、緑に囲まれた自宅スタジオで、

楽曲制作やレコーディングから、ギター機材のアドバイザーなどもしています。

携わったアーティスト等詳しい経歴はコチラを御覧ください。 

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