ギタリスト鈴木健治監修 音作りからフレーズ構築まで、宅録ギターの便利なノウハウと地方移住日記も。

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UVI Orchestral Suite 高音質とコンパクトサイズの両立

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UVI Orchestral Suiteは、高音質と5GB容量のコンパクトサイズを両立させたフルオーケストラ音源です。

最近のオーケストラ音源としては5GB容量と、かなりコンパクトに抑えられたOrchestral Suite。

コンパクトと言え、音質や使い勝手は十分過ぎるクオリティだと思います。

この動画でその音質と使いやすさが確認できます。

どうでしょう?

かなりいい線行けてると思いませんか?

僕もオーケストラ系の音色はOrchestral Suiteをメインで使っていますが、十分使える音源だと思います。

交響曲の再現でなければ十分いけます。

本格的な交響曲をDTMで再現するなら、大容量を誇る本格的なオーケストラ音源を使う方が良いと思います。

交響曲でなく一般的なダンスものやロック系の曲だと、オーケストラ以外にも当然楽器がいるわけで、オーケストラ系の音がものすごくリアルなのがベストか?と言えばそうとも言えないケースも確かにあるんですよね。

ちょっとしたテクニックですが、打ち込みオケに生のバイオリン1本重ねるだけでも、生々しさを加える事が出来ますし。

多くのアレンジではトータルで混ざってどう聞かせるかが重要

ギターにしてもそうですが、全体の雰囲気がローファイで少し汚れたアレンジの中で、ラインのクリーンでシャキーンとかやると、ちょっと違う、、となりますよね?

ギター単体の音がどんなに素晴らしくても、混ざりが悪ければそれはいい音とは言えないものです。

そんな意味でも、オーケストラ音源にもハマり具合は結構大事なポイントなんです。

程よいダイナミックレンジ

交響曲だとピアニッシモからフォルテッシモまで、ダイナミックレンジはかなり広く、それも醍醐味のひとつなのですが、

ベーシックに打ち込みのドラムやベースが鳴っているような音楽だと、そこまでのダイナミックレンジは現実的でないというか、あまり必要とも言えないんですね。

ダンス系の曲であまりにピアニッシモになって、咳払いひとつ出来ないとかちょっと違いますよね 笑。

そんな意味でもOrchestral Suiteは程よく生々しく鳴ってくれるので、とても扱いやすいです。

すでにオーケストラ系音源を持っている方にも、

バリエーションとして持っているのもありかと思いますよ。

 

12月3日までこの価格で行けます。

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鈴木健治

生演奏もITも好きなギタリスト。

神奈川県出身。

これまでギタリスト作編曲家として、多くのレコーディングやライブに参加させて頂いて来ました。

近年は都心を離れ、緑に囲まれた自宅スタジオで、

楽曲制作やレコーディングから、ギター機材のアドバイザーなどもしています。

携わったアーティスト等詳しい経歴はコチラを御覧ください。 

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