ギタリスト鈴木健治監修 音作りからフレーズ構築まで、宅録ギターの便利なノウハウと地方移住日記も。

鈴木健治|ギター宅録のススメ

イコライザーに頼らないギターの音作り

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こんにちは。ギタリストの鈴木@kenjisuzuki_です。

つい最近イコライザー設定のテンプレ記事なんて書いといてアレですが、、。

ギター音作り向けイコライザーオススメ設定。

  こんにちは。ギタリストの鈴木健治@kenjisuzuki_です。 今回の「ギター宅録のススメ」では、音質補正から積極的なサウン ...

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今回紹介するギター音作りの方法は、補正というよりガッツリとサウンドメイクするアイデアなので、

劇的に音が変わります。その後にイコライザーで補正するのは全然ありですよ!

複数のキャビを使った音作り

今回は複数のキャビネットを使って、イコライザーに頼らないサウンドメイクについて書いてみます。

こちらの比較動画を御覧いただき二種類の聞き比べてみて下さい。

 

前半後半でかなり違うのはお分かり頂けますよね?もちろん弾いている内容は全く同じです。

でもイコライザーは使ってないんですよ。

このような複数のキャビを使った音作りは、

アンプシミュレーターをお使いの方にはかなりオススメ出来る内容かと思いますよ!


Line 6 アンプシミュレーター Helix

 

キャビの音の混ぜ方でサウンドメイク。

まず、2つのキャビ(もしくはマイキング)を使って違うキャラクターのサウンドを用意します。それらの混ぜ方でハイを出したりローを強調したり出来るんです。

イコライザーで特定の帯域をいじるのとは違い、バーチャルではありますがアンプの音を混ぜて作るので、ある意味自然な効果を出すことが出来るんですよ。

Mypixhell / Pixabay

抜けを良くするキャビミックスの技。

この方法は耳に痛くないハイを気持ちよく出すことが出来て、音の抜けも良くなります。

具体的なやり方。

1つ目のキャビの音は、ハイカットを強めに入れて、極端にモコモコな音にします。

動画の前半部分がこの音ですね。

次に2つめのキャビは、ローカットを入れて高音域が目立つ音にします。

この時少し細いかな?位が上手くいきやすいですよ。

で、2つをミックスした音がこの動画の後半部分になります。

キャラクターの違うキャビネットを混ぜることで、こういう効果が狙えるんです。


プッシュ式扉マルチキャビネット2列2段

まとめ

今回はイコライザーを使わない音作りの方法として、

キャラクターの違うキャビネットを混ぜる技を紹介しました。

このやり方は機種に限らず使える技なので、是非チャレンジしてみて下さいね!

and more...

オンラインマガジンのnoteでは、2つめのキャビの音色や、ミックスする時の音の変わり方まで分かる様になっています。 更に突っ込んで知りたい方はnoteの記事をご覧下さい!

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鈴木健治

鈴木健治

生演奏もITも好きなギタリスト。

神奈川県出身。

これまでギタリスト作編曲家として、多くのレコーディングやライブに参加させて頂いて来ました。近年は都心を離れ、緑に囲まれた自宅スタジオで、

楽曲制作やレコーディングから、ギター機材のアドバイザーなどもしています。

ギター、ベース教則アプリ「フレーズストック」の開発に携わっています。ダウンロードは→こちら

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