8月から新しいウェブコンテンツの連載がLine6 JAPANの公式サイトで始まりました。
題して、鈴木健治の「ギターレコーディング・マスタークラス」。
最近益々増えているDAWを使ったセルフレコーディングのノウハウなどを、Line6のHelixと
Steinberg CubasePro9を使い、
動画もありで解説しています。
記念すべき第一回は、最新の宅録ギター事情や、テクノロジーで可能になった事、又、近代レコーディングのちょっとした歴史にも触れて、現在のギターレコーディングの在り方のような内容で進めております。
今現在アンプシミュレーターやDAWを使っている皆さんはもちろん、これから宅録でギターレコーディングに挑戦したい皆さん、
そして、ギターは弾かない(弾けない)けどギターの音は使うクリエーターの皆さんには、ギターアレンジの参考にして頂ければです。
動画を見るだけでもそれなりに面白いかと思いますよ(^^)
そんなわけで、こちらから是非御覧ください!